Il y a des élevages d'insect et des restaurants ou on peut en goûter. J'y visiterai et présenterai d'autrefois.
フランスに来てから虫を食べたことがあると言う人に2人会った。これだけ農業関係の人と知り合って2人。やっぱり日本の方が、昆虫食進んでるな。
ただ、意外と調べてみると出てくるもので、レストランとか、工場とかいくつか存在するらしい。商業化に関してはフランスの方が進んでるかな?
そんな情報もポツリポツリと書いていこうと思います。
今回はネット上で見つけた昆虫の試食会の記事について。『について』といっても、特に書いてあるのは当たり前のことなので、一部の和訳だけ載せます。フランスの虫食については今後にご期待ください。
記事はこちら
2014年11月、リオンでassociation pour la
découverte de la nature (ADN)により、虫Barが開かれた。初めは多くの参加者が虫食に嫌悪感を抱いていたが、最終的には誰もがその味を認めていた。
豊富なたんぱく質
フランスで食用に生産されたバッタ類やコウロギ(日本語だとバッタ類だけでいいのかな?)のフライが振舞われた。コウロギは同量の牛肉と同等のビタミン、ミネラル、そして、3倍のたんぱく質が含まれている。
多くの参加者はこの味に驚いた。
味について(la friture du lacの様って書いてあるのですが、湖の揚げ物って何だ??)
『普通の揚げ物だ。充分おいしい。』
『コウロギはゆでていないジャガイモのようだ。(←それって美味いか?)揚げたものより見た目は悪いが、味はいためた方が良い。』
貴重な試食会
虫の前菜に魅了されたある参加者は、その場所でアペリティフの袋を買って帰った。しばらくの間、リオンの一部大型スーパーなどで同じものが購入できる。
同団体はsalon Papyllyonで、2015年4月4,5日に同様のBarを予定している。
(これ行けるじゃん!!忘れないようにして置こう。こっちはもっとデパートリーが増えていることを期待!)
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